6千年前のエルトナ大陸の
ヤマカミヌ王国の最強剣士
のハクオウは世告げの姫に
選出されて二代目時の王者
として災厄の王に挑みまし
た。
ハクオウは孤児で大僧侶トゥ
バンのサハテ僧院で育てられ
て剣の才能を発覚して剣の修
業をして剣の実力を買われて
ヤマカミヌ王国に士官しまし
た。
ハクオウはヤマカミヌ王国の最
強の剣士となって国王コウリン
から信頼され親友となりました。
災厄の王が出現して国王コウリ
ンとハクオウは共に戦うと約束
しましたが災厄の王の急襲で国
王コウリンは騎馬が得意で兵士
と共に先陣をして災厄の王に敗
戦して討死になりました。
行き倒れていたプクラスはハク
オウに助けられて親友となりま
した。
しかしハクオウは単独で災厄の
王に挑んで戦死してヤマカミヌ
王国は滅亡しました。
世告げの姫はひとりでは災厄の
王に勝てないので時の戦士8人
を召喚して災厄の王は倒されて
封印されました。