エルトナ大陸の中央の風の町ア
ズランには風の化身カムシカが
生息して風乗りの一族が住んで
います。
風乗りの一族はマガツカゼから
アズランを守護した伝説があり
ます。
スイゼン湿原に600年前に
滅んだヤマカミヌ王国でした
が第1次ゴルフェ計画で一部
の住民は生存していたのでも
しかしてアズランの町を作っ
ていたなら国王コウリンの王
家の一族も生残りが風乗り一
族となって神の器フウラが引
き継いだ可能性も考えられる。
国王コウリンが召喚された
のもフウラがヤマカミヌ王
国の王家の子孫だったから
も考えられます。