500年前のアストルティア
ではいつわりの太陽レイダメ
テスによって地上は焼かれる
大災害が起きていました。
難民はオーグリード大陸のグ
レン領に避難してグレン城の
ガミルゴ王は城を解放してい
たが人間は城を奪いました。
ガミルゴ王は争いを避ける為
に抵抗しませんでした。
四術師のひとりの破邪舟師の
ベルンハルトはこのままでは
種族同士の争いになるので単
独でレイダメテスに乗り込ん
だが死亡しました。
破邪舟師ベルンハルトの息子
エルジュは四術師のエルフの
世界樹の守護者巫女ヤクル、
プリクポの宮廷魔術師フォス
テイル、グレン城の王ガミル
ゴの協力を得て未来から来た
時渡り術者にレイダメテス破
壊を依頼して破邪舟はレイダ
メテスに向かいました。
いつわりの太陽の正体は神殿
レイダメテスで冥王を誕生さ
せる為に魂を集めていました。
神殿レイダメテスの守護者ラ
ズバーンは倒されました。
シオドーアからグレン城を
返還されたガミルゴ王はそ
の後は魔界の大魔瘴から守
る為に巨大化して盾となっ
たが石化で絶命しました。
ガミルゴ盾島と呼ばれまし
た。
大いなる闇は500年後に冥王
として誕生しました。
その後は巫女ヤクルは死病で亡
くなる前に娘のヒメアに不老不