主人公はドワチャッカ大陸の
ドルワーム王国に到着すると
王立研究所のドゥラ院長から
歴史書から天魔クァバルナが
復活すると語りました。
ドゥラ院長から天魔クァバル
ナを封印する聖具ゼキルを造
る手伝いを依頼された主人公
は協力をする。
ドゥラ院長からゼキルの聖杭
に聖女の祈りを捧げる為にド
ゥラ院長が孤児で育てられた
モガレ修道院のマザー・ヘレ
ナの元に行って聖女の祈りを
願いました。
マザー・ヘレナはゼキルの聖
杭を預かりました。
天魔クァバルナが復活したの
でザクビナ遺構に向かいまし
た。
主人公は天魔クァバルナを倒
したが天魔クァバルナはドゥ
ラ院長の身体に憑依して魂は
宿していました。
天魔クァバルナの魂はマザー
・ヘレナの身体に宿しました
がマザー・ヘレナはゼキルの
聖杭を自分の身体に刺して天
魔クァバルナを封印したがマ
ザー・ヘレナも絶命しました。
ドゥラ院長は傷心して行方
不明となったがシエラ巡礼
地で花を摘んでモガレ修道
院に向かいました。
モガレ修道院でドゥラ院長は
シスター・ニニカに花を渡し
て去ろうとするとシスター・
ニニカはマザー・ヘレナの手
紙を渡しました。
手紙の内容はマザー・ヘレナ
が生きる価値があると遺言を
残していました。
マザー・ヘレナはドゥラ院長
が命を絶とうするのを予感し
ていました。
マザー・ヘレナの意志を引
き継いで困った人を助ける
決心をしました。