水の領界の海底都市ルシュ
カに主人公とエステラとト
ビアスは辿り着いて聖塔の
道を開く為に巫女フィナと
謁見しようとするが。
青の騎士団の団長ディカス
が声が出ない巫女フィナの
代弁をしました。
ナドラガの名を聞いて巫女
フィナは様子が一変しまし
た、ディカスはナドラガは
災いをもたらす神なので神
なので協力をしないと宣言
しました。
トビアスは逆上してディカ
スと一戦を交わろうとする
が。
ヒューザが現れて制止をし
ました。
ヒューザは青の騎士団で巫
女フィナを直属で護衛して
いました。
交渉は決裂してエステラと
トビアスは去ってしまいま
した。
ヒューザは行き倒れたのを
巫女フィナに助けられて青
の騎士団で巫女フィナの護
衛をしていました。
ヒューザから青の騎士団の
協力を依頼された主人公は
邪悪なる意思の手でクロモ
ノスの熱に侵されたがシオ
ンの助言で治療をしました。
しかし巫女フィナの力が一
時的に弱まった事で聖塔の
道が開き、その隙にトビア
スは闇の領界の道を解放し
てしまいました。
ナドラガを復活させない
ように領界のつなぎを阻
止していた巫女フィナだ
が闇の領界を解放した事
で巫女フィナは正体を明
かして神獣カシャルでし
た。
巫女フィナは真実を語りま
した。
竜族の神ナドラガは邪竜神
に堕ちて六種族の弟妹と戦
って身体は5つに割られて
断罪の虚空で5つの領界で
封印されました。
5つの領界を繋ぐと邪竜神
ナドラガが復活してしまう。
神官長ナダイアが現れて
邪悪なる意思は巫女フィ
ナなので主人公に殺害を
命じたが主人公は拒否を
してナドラガ教団と決裂
をしました。
主人公とヒューザは反ナ
ドラガ教団の活動を決意
しました。
シオンは天馬ファルシオ
ンは人間の神の勇気の神
グランゼニスの眷属であ
る事を明かしました。
そして邪竜神ナドラガの
復活の阻止を主人公に託
しました。